タイガーで働く魅力について。
その1
福利厚生の充実とのびのびと
働ける社風が魅力です!
毎年、会社全体の研修会や、家族も招待したテーマパーク・観光地での慰安親睦会などを行ない、社員同士の交流を深めています。
また、勤続年数の長さや、離職率の低さも当社の大きな特徴で、幅広い年齢層の社員が支えあいながら、和気あいあいと働ける環境が自慢です。
その2
医療モール併設の店舗で働き
薬剤師としての幅が広がります!
医療モール内に開局している店舗があり、様々な医療科目の患者様が来局されます。
薬剤師としてのスキルアップには最適な環境を用意してます。
その3
転居を伴う異動がないので
地域に根付いた働き方ができます
本人の意思を確認しながら、スキルアップの為の異動はありますが、埼玉県中心に店舗を展開しているので、基本的に転居を伴う異動はありません。また産休・育休後に現場に復帰する方も大勢います。
働く先輩社員の声を集めました!
現在は、新規店舗の立ち上げや、各店舗の業務のフォローなど、幅広い仕事に携わっています。入社当初に基本をしっかりと学び、色々な店舗で経験を積ませて頂いたことが、現在の仕事につながっていると思います。店舗ごとの、特徴や特性を理解した上で、スタッフとコミュニケーションをとり、本部とのパイプ役として、各店舗のスタッフが働きやすい環境を作ることを目指しています。
35歳男性薬剤師/入社10年目
職場、そして会社全体の働きやすい環境づくりに励んでいます。
35歳男性薬剤師/入社5年目
タイガーだから成長できる、実感できる。
医療モール内にある店舗で複数の診療科があり、また面で処方箋を応需しているので薬剤師として幅広い知識や様々な経験を積むことができます。薬局内も広く調剤機器も整備され、スタッフの人数もいるので、気持ちよく仕事ができる働きやすい環境が整っています。
仕事では必ず一人では乗り越えられない事柄にぶつかることがあります。そのような時にきちんと相談に乗ってくれて、問題解決へと導いてくれるスタッフがいます。一緒に仕事をしていく中で自分とは違う視点や考え方を教わり、大きな糧となり成長することができました。
“人を大切にしている”ことが実感できる職場だと思います。じっくり長く勤めることにより、患者さんから信頼されることに繋がると考えています。
長く働きたいと思う環境整備されている職場です。
女性ならではの細かい気配りを持って患者様に喜んでいただける薬局作りに取り組んでいます。
多くの女性が在籍しているため、その店舗に合った働き方を参考に出来る先輩がいることは、
とても助かります。中には、産休育休後に、育児と仕事を両立させている先輩方もいます。私自身、現在妊娠中ですが、そんな先輩方の姿をみて、産後も仕事を続けていきたいと思いました。
26歳女性薬剤師/入社3年目
28歳女性薬剤師/入社5年目
社員一丸でより良い会社にしようと努力しています。
風通しの良い社内雰囲気があり、上司との距離が近いため、質問や相談がしやすい環境だと思います。職員同士も仲が良く、お互いを助け合いながらも、メリハリをつけて業務を行い、それぞれが共通の目標をもって仕事に取り組んでいます。職員が多いので、一人ひとりのスキルはもちろん、全体の意識をひとつにしないと機能しません。誰がみてもわかりやすく、作業のしやすい職場を作っていくことを大切にしています。
株式会社タイガーでの研修制度等
その1
新人薬剤師が一人前になるまで、
指導薬剤師がマンツーマンで徹底
サポートいたします!
当社の教育指導薬剤師が独り立ちできるまで
しっかりとサポートしていきます。
また定期的に薬局内外で研修を行い、既存の知識の復習・新規知識の取得をバランス良く行います。一人一人の理解度に合わせて手厚くサポートしていく体制が整っています。
その2
年に1回、関連会社全体
研修会を行っています。
薬局業務全体に関わる報告や学術に関する発表を年に1回、会場を借りて行っています。講師は担当薬剤師がテーマを設定し、資料を作成し発表します。個人の学習やプレゼンテーション力を養うことも目的の1つとしています。また、グループワークやロールプレイングを行うことにより、疑似体験を通じて現実にも同じような場面に遭遇した際に理想的な対応ができるようになります。
過去の研修会内容例
・レセコン業務について
・インシデント症例報告と薬局での取り組み
・改正薬剤師法について
・在宅とその際に使用する医療機器の紹介
・在宅業務の実際
・帯状疱疹・単純疱疹について
・AED講習会の様子
その3
月1回の薬局内での研修で
知識の共有・補完をしています。
全員が高いスキルを保持し続けることを目的としています。医師との連携の仕方、患者様が何を求めているかの再チェック、調剤過誤防止の確認等、質の高い調剤業務を維持できる環境を整えています。また新薬についても常に知識を共有し、日々の服薬指導の向上に努めています。